庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
7目雑入のテナント等電気料6,000円、新産業創造館利用者負担金115万2,000円及び雑入21万9,000円は、電気使用料の増額に伴い、その負担分としてそれぞれ追加するものです。
6次産業化の推進は、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において特産品づくりに取り組む方々への支援を行うとともに、地域が一体となって取り組む6次産業化への拡大、発展を図ります。また、農商工連携により地域資源を活用した商品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みを構築します。
7款1項2目商工振興費で、電気使用料28万1,000円は、新産業創造館の電気使用料の今後の見込みとして追加するものです。 8款1目1項土木総務費で、山形県建設事業負担金6万4,000円は、市町村負担金(変更)の通知より追加するものであります。
本町余目駅前には、庄内町新産業創造館「クラッセ」があり、6次産業化の里づくりを推進する拠点として、施設内には6次産業化工房(貸工房と共同利用加工場)が整備され、町内外の多くの利用者が新商品の開発や製造に取り組んでいる。 エ 新規食品のブランド化 食材や食を生業とするためには、この地域でなければ得ることができない食材や料理が必要で、これらをブランド化することが重要である。
また、新産業創造館クラッセやタチラボにおいては6次産業化に取り組んでおり、開発製造された商品の開発、販売、情報発信など、さらなる促進を通じて行っていければというように思います。本日の山形新聞にも特産品の開発について、庄内町の特産品をみんなで作りましょうという記事が出ておりましたので、後で見ていただければというように思います。 4番目でございます。
新産業創造館やクラッセ、タチラボにおいては6次産業化ということも行っておりますし、その内容についてはふるさと応援寄附金等を通じて販売もされております。
商工観光課が商工ふれあい会館や新産業創造館(クラッセ)内に2ヵ所と、分散しすぎて分かりづらいとの声もあるが、本庁舎に商工観光課を設置する考えはないか。 以上4点、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の消火栓についてのご質問でございました。一つ目は臨空工業団地あまるめ分譲地の埋設型消火栓の管理ということでございました。
第4項目目は、新産業創造館の施設活用状況と今後の運営体制についてありますが、この中でレストラン事業と先端的建築設計拠点事業の2点についてお伺いします。以上、4項目について第1回目の質問といたします。 ○議長 午後1時まで休憩します。 (11時54分 休憩) ○議長 再開します。
6次産業化の振興については、新産業創造館、いわゆる「クラッセ」と立谷沢川流域活性化センター、いわゆる「タチラボ」での新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を行うともに、地域全体で取り組む6次産業化へのさらなる拡大、発展を図ってまいります。
7款1項商工費は、2目商工振興費で、12節新産業創造館ネットワーク環境整備委託料12万4,000円はNo.50、庄内町緊急地域経済対策事業委託料145万6,000円はNo.11、18節庄内町緊急地域経済対策支援金140万円はNo.12のそれぞれについては、事業費の確定により減額、庄内町中小企業緊急災害等対策利子補給金1,191万7,000円はNo.26で、令和2年度分の利子補給金の額の確定により追加
議案第94号 令和元年度庄内町ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第9 議案第101号 庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第102号 庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第103号 庄内町新産業創造館設置及
第1項目目は、新産業創造館内で事業している「やくけっちゃーの」の事業撤退についてであります。やくけっちゃーのは、平成26年新産業創造館事業の中心的施設として、本町の交流人口拡大や地場農産物の地産地消を目指し、町のコンセプトのもと株式会社イグゼあまるめが運営を開始してきました。しかし、年々売上高の減少と収支赤字が続き、令和2年5月末でやくけっちゃーのの事業から撤退することになってしまいました。
14款商工使用料で、新産業創造館使用料18万6,000円は、マルシェコーナーに係る使用料の新設とカフェに係る使用料の改正及び食のレストランに係る使用料の入居状況により予算を整理し、減額するものでございます。
[検証の結果] 平成26年6月4日に新産業創造館クラッセに内設したレストランを「庄内Meat youやくけっちゃーの」として、奥田政行氏(アル・ケッチァーノのオーナーシェフ)の監修のもと、東京ソラマチで腕を振るった大島(おおしま)今日(きょう)シェフをアドバイザーとして「株式会社イグゼあまるめ」が営業を開始した。
その次には副町長のもとで新産業創造館建設に携わりまして、そのときも様々な厳しいご指摘、ある議員からもかなり厳しいご指摘をいただきながら答弁をさせていただいた思い。それが終わりますと、今度は新庁舎整備ということで、今度は新庁舎関連で議会のみならず情報交換という場でも様々な指摘をいただき、いつまで経っても的確な答弁はできないまま終わり、心臓だけが少し強くなったかなというふうな思いでおります。
全国平均では6.4、山形県の県平均では8.8、それでここに分析欄のコメントが載ってございますが、この途中からでありますが、「八幡スポーツ公園や新産業創造館等大型事業など大規模事業に係る元金償還が開始したことが要因と考えられる。
6次産業化の振興については、新産業創造館と立谷沢川流域活性化センター、いわゆるタチラボでございますが、ここでの新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を強力に行ってまいりたいと思います。 宿泊施設等の充実を図るためには、地方創生推進交付金事業を活用し、民間事業者による宿泊施設の新設や既存宿泊施設の増改築等の支援を行ってまいります。
本町の観光拠点としては、余目地域では新産業創造館クラッセ、立川地域では道の駅しょうない風車市場が考えられる。 この両施設に加え、風車村や月の沢温泉北月山荘周辺は、魅力ある自然環境を備えており、これらを生かし観光客が自由に訪れることができる、新たな拠点としての整備を図るべきである。
そんな状況からして、町も想定内ということではあるわけでありますが、これまで町が進めてきた八幡スポーツ公園や駅前の新産業創造館クラッセ、それからギャラリー温泉町湯といったような目的地としての施設整備、あるいはソフト事業としてのたべぶらや一店逸品運動、こういったものが商店や商工会による取り組みという中で一定の効果を上げてきているのではないかというふうに思われます。